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夏期営業時間変更のお知らせ
≪夏期営業時間変更のお知らせ≫
8/12(月)~8/17(土) に限り、本部営業時間を
9:30~18:00 とさせて頂きます。
(通常営業時間 9:30~21:30)
ご不便をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
尚、上記期間の教室利用に関しましては、
10:00~17:30 とさせて頂きます。
(通常利用時間 10:00~21:30)
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
株式会社 早稲田家庭教育センター
Waseda Home Educat ion Center Co., Ltd.
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場1-29-4 レイカビル7F
(TEL) 03-3205-3967
(FAX) 03-3205-3956
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プロ家庭教師の募集
■ プロ家庭教師の募集 ■
Leaders'Brain(リーダーズブレイン)では、プロ家庭教師を募集しております。
弊社ホームページ上からエントリーができます。
エントリー後は、教務部からのご連絡をお待ち下さい。
追って面接日時のご連絡を申し上げます。(面接日時はご相談に応じます。)
プロ家庭教師登録審査は本部(東京都新宿区高田馬場)にて行います。
審査内容は、指導科目の筆記試験・適性検査・面接となります。(時間は90~120分程度)
※注意事項
1. 応募資格は大卒以上の指導経験者です。
2. 中高大受験プロ指導者:時給4000円~。(指導力・合格実績等で評価)
時給は、面接・採用後に決定致します。
3. 生徒宅への交通費は実費分全額支給します。
ただし、教師自宅⇒最寄り駅までのバス代は含みません。
4. 生徒都合による授業当日の欠席には、予定されていた指導分の給与を支払います。
5. 報奨金制度有(生徒が第一志望校に合格した場合 etc)
6. フォームへの入力は、必ずご本人が行って下さい。
※確認事項
1. エントリー料等は一切必要ございません。
2. 登録いただいた方の個人情報を、ネット上で公開するようなことは一切ございません。
また、他の方法で第三者に渡すようなことも一切ございません。
【登録までの流れ】
<STEP 1> エントリー
エントリーフォームから入力をお願い致します。
↓
<STEP 2> 審査
適性試験 / 筆記試験 / 面接
(持参:筆記用具・写真付きの履歴書・最終学歴を証明できる証書)
↓
<STREP 3> 結果通知
採用の可否をご通知致します。
上記の注意事項・確認事項を必ずお読みになり、下の入り口『プロ家庭教師の方はこちら』をクリックしてエントリーフォームへお進み下さい。
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プロ家庭教師の無料体験授業
プロ家庭教師の無料体験授業
ご入会は担当教師の授業を受けた後でご判断下さい
「無料体験授業」=「入会」ではありません
Leaders'Brainの無料体験授業は、実際に生徒さんを担当する家庭教師が授業を行います。
無料体験授業の後で、『この先生にお願いしたい』と思われた場合にのみ、ご入会の手続きを致します。
もちろん、無料体験授業の教師にご満足されなかった場合には、ご入会される必要はありません。
無料体験授業は、単なる「顔合わせ」ではなく、実際に行われる授業と同様に、現状に即した効果的な授業を行います。
“成績を上げて自信を持たせる”プロ家庭教師の秘訣を体験して下さい。
◇◆ 無料体験授業 ◆◇
■事前に教師のプロフィールを紹介致します
体験授業の前に、教師のプロフィールをお知らせ致します。
この時点において、体験授業をキャンセルすることも可能です。
(教師のプロフィールはFAX・メールでお送り致します)
■無料体験授業は2時間です
実際に生徒さんを担当する教師ですので、しっかりと2時間(授業1時間・面談1時間)体験して頂きます。
■無料体験授業の内容は自由です
『先日のテストの分からなかったところを』
『テストが近いので、苦手単元を』
『過去問の解説を』『志望校の入試傾向に則した勉強方法』
など、体験授業を有効にご利用下さい。
無料体験と言っても実のある授業を行います。
■無料体験授業後の教師の報告も大事です
教師は、できる限りお子さんの現状を掌握し、つまずきの原因である
『なぜ伸び悩んでいるのか?』
『どこから分からなくなっているのか?』
『今までの勉強の仕方は?』
『自信をなくしている原因は?』
『自覚していることと、していないことは?』
『生徒の夢・理想・目標は?』
をもとに、今後の学習プランをご父母にご提案致します。
■教師には、気軽に質問をして下さい
授業終了後は、遠慮なく率直に教師にご質問下さい。
ご父母の目で見て判断して下さい。
■教師が帰った後、お子さんと話し合って下さい
お子さんの感想を確認して下さい。
その上で、ご判断下さい。
体験授業の翌日に教務よりお電話致します。
その時に、お申込みを『します』もしくは『しません』のご返事を頂きます。
また、ご入会の可否に関わらず、無料体験授業の「ご感想アンケート」にご協力下さい。
■お申込みまでの流れ
上記のとおり、当会では、実際に担当する家庭教師の指導内容を確認して頂くために、お申込みの前に無料体験授業を受講して頂きます。
これにより、生徒さん本人はもとより、ご家族皆様がご満足された場合にのみお申込みすることができます。
実際に担当する教師の授業を受けて見てから
入会の可否を判断できる安心のシステムです
【お問い合わせ】
お問い合わせ:(TEL) 0120-11-3967 ※携帯可
(9:30 ~21:30日曜日・祝日定休)
当サイトのお問い合わせフォーム
からもご利用頂けます。
【学習相談】
教務部スタッフが担当させて頂きます。
あくまでも、生徒さんに最適な家庭教師を選考するために、生徒さんの目標・学習状況とプロ教師に対する要望等を確認させて頂くための相談です。
「学習相談」イコール「お申込」ではありませんので、お気軽にご利用下さい。
【教師の選考】
教務部が、生徒さんに最適な教師を選考致します。(3日以内に紹介します)
【無料体験授業】
実際に担当するプロ家庭教師が一人で訪問し、体験授業を行います。
体験授業は、生徒さんの現状に即した有効的な授業を行いますので、授業内容のご希望を承ります。
当日は、教師の交通費(実費分)のみご負担頂きます。
【入会の可否をご検討下さい】
無料体験授業の翌日に教務部から電話致します。
無料体験授業の教師についてYES(入会します)か、NO(入会しません)かのご返事を確認します。
NOの場合、再度、他の家庭教師の無料体験授業を受けることも可能です。
当会の教師に対しご満足された場合にのみ、お申し込みの手続きを致します。
つまり、無料体験授業の前に入会金をお支払いいただくことはございません。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
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入会やシステムに関するよくある質問
よくある質問 Q&A
日頃、皆様方からのご質問の中で、数多く寄せられているものをまとめました。
この他のご質問等ございましたら、お気軽にご相談下さい。
【フリーダイヤル】 0120-11-3967
(受付時間は日祝を除く午前9:30~午後9:30 )
■入会やシステムに関するよくある質問
Q1 実際に教えてくれる先生の授業を受けてみてから申し込むことはできますか?
A. できます。
当センターでは、実際に担当するプロ家庭教師が【無料体験授業
】を行います。
教師が一人で訪問し、実際と同様に授業を行います。
その結果、生徒さんが『この先生に教わりたい!』と思われることと、ご父母の目で見てご満足されましたらお申し込み頂いております。
つまり「無料体験授業」イコール「お申し込み」ではありません。
あくまでも、【無料体験授業】を受けた後で、ご納得されたらお申込の判断ができるシステムです。
※入会申込みの手続をしてからでないと、実際に担当する家庭教師の先生と会うことができないセンターもございますのでご確認下さい。
Q2 入会金・授業料・交通費以外の費用はありますか?
A. 一切ありません。
当会は、入会金・授業料(月謝)・教師の交通費以外の費用を請求することは一切ございません。また、教材のセット販売はしておりません。尚、会費・教師選考費・管理費・カリキュラム費等の名目の費用を別途請求するセンターがありますが、そのようなことは一切ございません。本サイト内に掲載しております【費用について
】に詳しくご案内させていただいておりますのでご確認ください。
Q3 先生を途中で交代することは出来ますか?
A. できます。
当センターでは、教師交代のご依頼に対し迅速に対応致します。
交代に当たっては、後任の教師による【無料体験授業】を受けて頂きます。
その結果、後任教師に対するご判断をされてから交代することができます。
もちろん、教師の交代には一切費用はかかりません。
尚、他センターをご利用された方より『なかなか後任の先生が来ない』といった話を耳にすることがありましたが、当センターでは、特別な条件がない限り、3日以内で教師をご紹介いたしております。
Q4 教材は手元にあるものを使用してほしいのですが?
A. お手元の教材を使用致します。
当センターでは教材のセット販売は一切致しておりません。
お手元にある教材を使用する場合には、改めて教材を購入する必要はありません。
『学校のテキスト・プリント・教科書をお願いします』
『手元にある過去問を徹底的にやってください』
『塾・予備校の教材をフォローして下さい』
といったご利用を多く承っております。
Q5 短期間だけお願いしたいのですが?
A. 短期間のみのご利用も可能です。
ご希望の教科(複数教科も可能)・期間・曜日・時間・回数に合わせて授業を行います。
授業料は短期間であっても通常料金と変わりありません。
お申し込みは、10時間から承っております。
例えば、1回2時間授業×5日間というお申し込みが可能です。
入試直前・定期試験直前・夏冬春休み等の休暇利用等、通年利用できます。
Q6 授業料の支払方法はどのようになっていますか?
A. 月々支払いの月謝制の後払い方式です。
当センターの授業料は月謝制(後払い)ですので、年間契約をするものではありません。
よって、ローン契約・授業料一括前払い・チケット制等のお支払方法は一切採用しておりません。
月々、月末までに授業料をお支払い頂きます。
Q7 授業を中止したいときに、何か費用がかかりますか?
A. 一切かかりません。
当会は、月謝制(後払い)ですので、授業中止の際に、何か手数料なるものを請求することは決してございません。
更に詳しくはホームページでご確認頂けます。
【よくある質問 FAQ 】
その他、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
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リーダーズブレインのプロ家庭教師の考え
Leaders'Brain(リーダーズブレイン)は、株式会社早稲田家庭教育センターが運営する実績44年のプロ家庭教師ブランドです。
当たり前のことかもしれませんが、子どもたちが夢や理想を持ち、高い目標へ向って力強く前進するためには、自分を信じる力(自信)が一番大切であると思います。
だからこそ、何かにつまずいて自信を失っているのであれば、その原因を解決することが最優先です。
そして、自信を取り戻すためには、どんなに些細なことであっても『やれば解決できる』という体験を持つことが何よりです。
つまり、この体験はイコール「成績向上」です。
自信は、次の自信を呼び起こします。
私達は、当たり前のことを当たり前と思わず、この当たり前のことを大切にする姿勢をモットーとして、生徒の成績向上に努めます。
実績44年の当会は、プロ家庭教師の中でもトッププロと呼ばれる真の実力を有する合格実績豊富なプロ家庭教師のみを派遣致します。
リーダーズブレインの考える
「プロフェッショナル」の定義
①積み重ねた指導ノウハウと中学受験・高校受験・大学受験・医学部受験等の出題傾向分析力から最適な学習プランを策定する力。
②合格実績によって裏付けられた熱意あるアドバイスと責任感で生徒のモチベーションを向上させる力。
当会のプロ家庭教師の考え
当会のプロ家庭教師は、7年以上の指導経験を有することが最低条件の一つであります。
ご承知のとおりプロ家庭教師に求められるのは結果です。
よって、生徒一人ひとりの隠された才能を効率的かつ効果的に引き出すことが最重要課題となります。
プロ教師は、生徒の直面している問題点を素早く見つけ出し、それを解決するための『学習方法』と目標達成のための『学習プラン』を丁寧に教えます。
先ずこれが、生徒のやる気と自信を引き出す原点となります。
また、豊富な指導経験と合格実績は、生徒の心の変化を常にキャッチし、魅力ある授業を生み出します。
つまり、プロ家庭教師とは、“成績を上げ自信を持たせる”ために、直接指導する授業はもちろんのこと、生徒のモチベーション・学習環境の向上にも、責任をもって指導する教師のことを言います。
東京・千葉・埼玉・神奈川の首都圏および、茨城・群馬・栃木・静岡の一部地域も担当致します。
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2013年 中学受験合格実績一覧
2013年 中学受験合格実績一覧
※( )内の数字は合格者人数
【御三家中・最難関中61名合格】
(御三家12名、最難関中49名)
■御三家
開成(4)
桜蔭(3)
麻布(1)
女子学院(2)
武蔵(2)
雙葉(0)
■最難関
筑波大駒場(0)
栄光(1)
筑波大付属(0)
聖光(4)
駒場東邦(2)
浅野(4)
海城(7)
フェリス(0)
桐朋(2)
豊島岡女子(3)
巣鴨(9)
浦和明の星(8)
芝(7)
渋谷幕張(2)
【早稲田・慶応 21名合格】
■早稲田・慶応
早稲田(7)
慶応中等部(8)
早稲田実業(0)
慶応普通部(4)
早稲田大学高等学院(0)
慶応湘南藤沢(2)
【都道府県別合格校一覧】
(五十音順)
■東京
青山学院(3)
麻布(1)
足立学園(1)
跡見学園(9)
郁文館(1)
穎明館(5)
江戸川女子(1)
桜蔭(3)
桜美林(2)
鴎友学園女子(5)
大妻(4)
大妻多摩(3)
大妻中野(6)
海城(7)
開成(4)
かえつ有明(4)
学習院(9)
学習院女子(2)
吉祥女子(4)
暁星(3)
共立女子(9)
共立女子第二(1)
慶応中等部(8)
京華(1)
恵泉女学園(5)
光塩女子学院(1)
攻玉社(9)
国学院久我山(8)
駒場東邦(2)
実践女子学園(4)
品川女子学院(4)
芝(7)
女子聖学院(1)
聖学院(1)
芝浦工業大学(3)
渋谷教育渋谷(6)
十文字(3)
淑徳(3)
淑徳巣鴨(2)
順天(1)
頌栄女子学院(8)
城北(14)
昭和女子大附属(3)
女子学院(2)
女子美術大学付属(1)
白百合学園(2)
巣鴨(9)
成蹊(2)
成城(8)
成城学園(3)
青稜(3)
世田谷学園(5)
高輪(10)
玉川学園(2)
玉川聖学院(6)
多摩大学付属聖ヶ丘(2)
中央大附属(4)
帝京(1)
帝京大学(2)
田園調布学園(7)
東海大高輪台(3)
東京女学館(11)
東京成徳大学(2)
東京都市大学附(7)
東京都市大学等々力(7)
東農大第一高等学校(4)
桐朋(2)
桐朋女子(3)
東洋英和女学院(10)
トキワ松学園(1)
豊島岡女子学園(3)
獨協(7)
日本学園(1)
日本大学第一(3)
日本大学第二(5)
日本大学第三(2)
日大豊山(2)
日本大学豊山女子(6)
広尾学園(10)
富士見(3)
普連土学園(7)
文京学院大女子(1)
文教大学付属(1)
宝仙学園(2)
本郷(6)
明星学園(2)
三輪田学園(2)
武蔵(2)
明治学院(2)
明大中野(6)
明大中野八王子(2)
明法(1)
目黒星美学園(1)
山脇学園(2)
立教池袋(3)
立教女学院(2)
立正(7)
早稲田(7)
■神奈川
浅野(4)
栄光(1)
神奈川学園(1)
神奈川大学付属(7)
鎌倉学園(4)
鎌倉女学院(6)
鎌倉女子大学(1)
カリタス女子(1)
関東学院(3)
函嶺白百合学園(3)
北鎌倉女子学園(2)
公文国際学園(2)
慶応湘南藤沢(2)
慶応普通部(4)
サレジオ学院(7)
自修館(2)
湘南白百合学園(4)
逗子開成(1)
聖光学院(4)
聖セシリア女子(1)
清泉女学院(2)
洗足学園(2)
中央大学横浜山手(9)
鶴見大学附属(2)
桐蔭学園(9)
桐蔭学園中等教育(1)
東海大学附相模(1)
桐光学園(2)
日本女子大附属(2)
日本大学(3)
法政第二(1)
森村学園(3)
聖園女学院(3)
横浜英和女学院(5)
横浜共立学園(1)
横浜翠陵(1)
横浜女学院(5)
横浜創英(1)
横浜富士見丘(1)
横浜雙葉(2)
■千葉
市川(2)
国府台女子学院(2)
芝浦工大柏(2)
渋谷幕張(2)
昭和学院(1)
昭和学院秀英(1)
聖徳大学附属女子(1)
専修大松戸(7)
千葉明徳(1)
東海大浦安(12)
東京学館浦安(1)
東邦大東邦(5)
日出学園(1)
麗澤(5)
和洋国府台女子(10)
■埼玉
浦和明の星(8)
浦和実業(5)
大妻嵐山(3)
大宮開成(7)
開智(11)
春日部共栄(2)
埼玉栄(10)
埼玉平成(1)
栄東(39)
狭山ヶ丘(1)
武南(1)
秀明(1)
淑徳与野(10)
城西川越(3)
城北埼玉(17)
西武文理(15)
西武台新座(1)
聖望学園(1)
獨協埼玉(15)
立教新座(11)
■茨城・栃木・群馬他
江戸川学園取手(6)
海陽(3)
佐久長聖(5)
佐野日本大学(1)
常総学院(5)
土佐塾(15)
長崎日大(2)
西大和学園(2)
函館ラサール(1)
宮崎日大(1)
早稲田佐賀(2)
■国公立
お茶ノ水女子大(2)
東京学芸大竹早(1)
横国大鎌倉(1)
区:九段中等(1)
都:桜修館中等(2)
都:武蔵高附(1)
都:両国高附(1)
県:千葉(1)
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2013年 高校入試合格実績一覧
2013年 高校入試合格実績一覧
※( )内の数字は合格者人数
【国立難関高校1名合格】
■国立難関
東京学芸大附属(1)
【大学附属系高校47名合格】
■大学附属系
早大高等学院(2)
早稲田実業(2)
早稲田本庄(2)
慶應義塾(2)
慶應女子(3)
慶應湘南藤沢(1)
青山学院(2)
立教新座(1)
明大中野(3)
明大中野八王子(1)
中大杉並(1)
中大附属(3)
法政大学(1)
国際基督教大学(2)
國學院(3)
國學院久我山(1)
成城学園(2)
東京農大一(2)
専修大学附属(1)
専修大松戸(2)
駒沢大学(2)
日本女子大附属(1)
日大豊山女子(1)
日大櫻丘(3)
日大藤沢(1)
東海大高輪台(1)
東海大相模(1)
【私立難関高校24名合格】
■私立難関
開成(1)
桐朋(1)
成蹊(4)
豊島岡女子学園(1)
淑徳(2)
淑徳巣鴨(2)
駒込(1)
東洋(2)
桐蔭学園(4)
桐光学園(1)
市川(1)
昭和秀英(1)
栄東(1)
西武文理(1)
淑徳与野(1)
【東京都立難関高校23名合格】
■東京都立難関
日比谷(1)
西(1)
青山(2)
新宿(2)
両国(1)
三田(1)
駒場(5)
国際(2)
小松川(1)
豊多摩(1)
北園(1)
文京(1)
国立(2)
調布北(2)
【神奈川県立難関高校7名合格】
■神奈川県立難関
横浜翠嵐(1)
川和(2)
多摩(2)
生田(1)
湘南(1)
【千葉県立難関高校2名合格】
■千葉県立難関
柏(1)
鎌ヶ谷(1)
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2013年 大学受験合格実績一覧
2013年 大学受験合格実績一覧
※( )内の数字は合格者人数
【医学部国公立5名合格】
■国公立医学部
旭川医科大・医(1)
筑波大・医(1)
千葉大・医(1)
信州大・医(1)
高知大・医(1)
【医学部私立19名合格】
■私大医学部
東京慈恵会医大・医(1)
日本医科大・医(2)
昭和大・医(4)
杏林大・医(1)
岩手医科大・医(1)
北里大・医(1)
東海大・医(2)
東邦大・医(2)
日本大・医(1)
獨協医大・医(2)
川崎医大・医(1)
埼玉医科大・医(1)
【東大・難関国公立大学6名合格】
■難関国公立
東京大学(2)
東京医科歯科大学・歯(1)
北海道大学(1)
電気通信大学(1)
一橋大学(1)
【早稲田・慶應・上智・難関私立大学43名合格】
■難関私立
慶應大学(5)
早稲田大学(4)
上智大学(2)
中央大学(2)
明治大学(2)
立教大学(3)
法政大学(9)
青山学院大学(7)
学習院大学(3)
東京理科大学(1)
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リーダーズブレインの家庭教師選びの7つのポイント
数多くの家庭教師センターがある中で、何を基準にして選んだらいいのか悩まれることだと思います。
もちろん、教師の実力が最も重要なポイントですが、その教師の実力を、しっかりと『見て』『聞いて』、安心して判断することができるシステムが備わっているのかどうかも、家庭教師センターを選ぶポイントになります。
POINT.1
入会の申込みをする前に、実際に担当するプロ教師の授業を体験できること。
POINT.2
実績のあるプロ家庭教師のみを専門に派遣していること。
POINT.3
プロ教師のプロフィールは、無料体験授業の前に書面で提示していること。
【家庭教師選びの7つのポイント】
①お申込みの前に2時間の無料体験授業でシッカリ判断できる
お申し込みされる前に、実際に担当するプロ家庭教師に会うことができるシステムがあるかどうかが家庭教師選びの大きなポイントとなります。
当会では無料体験授業で、実際に担当するプロ家庭教師の授業を受けて頂き、その授業内容や教師のアドバイスに充分に納得され場合にのみお申し込み頂いております。
無料体験授業は、授業を1時間・面談を1時間行います。
今後の授業の展開も確認した上でご判断頂きます。
もちろん、無料体験授業はご入会を前提にしたものではありません。
尚、ご紹介するプロ家庭教師のプロフィールは、無料体験授業の前にお伝え致します。
②授業内容と学習プランが明確であること
授業内容は、『授業日報』によって、毎回、御父母に報告します。
授業の理解度・宿題の内容・学力の向上度・次回の目標・今月の目標・生徒の心情等が記されます。
また、『授業日報』はご家庭と教務本部の双方で管理し、教務は、教師が提出する『指導レポート』も含めて教務ミーティングを実施し、指導内容の適正化を図ります。
常に、生徒の学習状況(メンタル面も含めて)をベストな状態に保ちます。
プロ家庭教師が一番大事にしていることは、授業の無い日に、何を・どれだけ・どのように学習させるか!
つまり生徒の家庭学習の計画・管理なのです。
そのためにも、日々の学習計画を“見える化”させることが重要です。
③短期間であっても集中して効果を出すこと
『入試直前の1ヶ月で志望校対策を』『夏休みの間で弱点科目を克服したい』『家庭教師の先生と小論文を仕上げたい』このようなご要望に応えられるのが、家庭教師です。
当会では、10時間(例:2時間授業×5回)からお申し込みが可能です。
また、家庭教師に対して御不安な方が、短期間のご利用で試されることも有効です。
④家庭教師アンケートが教師を常に向上させる
『絶えず学び向上する心をもち本物を目指せ』が教師・教務のモットーです。
コミュニケーションによって常に学習環境を改善させることがベストではありますが、そればかりでは拾いきれない些細なことは、常に意識していなければ見落としてしまいます。
『家庭教師アンケート』『満足度アンケート』は、御父母にも御協力頂いております。
また、当会では教務部の担当制度がありますので、教務部にご連絡頂ければ、常に担当社員がご相談に対応させて頂きます。
⑤実力判定テストを効果的に活用する
実力判定テスト当会では、四谷大塚・首都圏模試センター・進学研究会・新教育研究会・代々木ゼミナールとの提携により、受験生の志望校判定はもちろんのこと、日々の学力定着度を図るための月例テストも実施しております。
また進学塾を併設しておりますので、英検・漢検などの資格試験の受講も可能です。
⑥教務部スタッフによる担当制度を実施
当会は、ご家庭ごとに教務部のスタッフによる担当制度を実施しています。
教務は進学相談・学校情報の提供・教師に関する相談・授業回数時間の相談から、面接入試の模擬実施や、不登校に関する相談など、担当教務が対応します。
当会では生徒さんの学習効果を高めるためのサポートを常に心掛けています。
⑦教師研修会・教務ミーティングの実施
教育研修会・教育ミーティング当会の教育理念は『成績を上げ自信を持たせる』であり、教師信条は『長所を褒め伸ばし夢を与える』であります。
マンツーマンであるがゆえに、その教師の人格・資質が大きく問われる以上、テクニカル・メンタル・インフォメーションの3点を重視した研修会を実施しています。
株式会社 早稲田家庭教育センター
Waseda Home Educat ion Center Co., Ltd.
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場1-29-4 レイカビル7F
(TEL) 03-3205-3967
(FAX) 03-3205-3956
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今から間に合う中学受験!志望校に絞ってチャレンジ!
今から間に合う中学受験!
志望校に絞ってチャレンジ!
公立中学校の実態を知り、不安を感じて中学受験を決める場合。
私立中高の教育環境の素晴らしさを知る機会を得て、中学受験をきめる場合。
個性を伸ばせる教育環境を求めた結果、中学受験を決める場合。
中学受験を決断するに当たっては、様々な経緯があります。
いずれに致しましても『中学受験をする!』と決めましたら、入試当日までの限られた期間に最も有効的なプロセスを選択することが、何よりも重要なこととなります。
進学塾に通われる場合、週3~5日の通塾生活が始まります。
ご家族の皆さんも、塾への送迎やお弁当作り、そして、お子様の家庭学習のサポートに携わることとなります。
また、塾から提供されるあらゆる学校情報・入試情報に目を通し、お子様にとって有益な情報を取捨選択することも重要となります。
さて、進学塾の授業は集団形式です。
生徒の学力に応じたクラス編成が成されておりますが、1人ひとりのお子様にとって最適な質・量の学習カリキュラムを提供することには限界があります。
つまずきが解決できないままカリキュラムが進みますと、そのストレスで自信喪失や劣等感につながる場合があります。
特に、中途からの入塾生の場合は、カリキュラム上の様々なストレスに直面しますので慎重な判断が必要です。
また、進学塾では、教室運営にあたって受験生のモチベーションを高める工夫を色々と施します。
一般的には入試データや組分けで競争心を高め、イベントなどで子ども達のモチベーションを高めます。
もちろん、生徒達の普段の家庭での学習習慣の向上も目指しますが、こちらの方は簡単ではないようです。
『塾へは喜んで行くのに家では勉強しようとしない…』といったご相談は少なくありません。
やはり、中学受験生にとって一番大事なことは、志望校合格というモチベーションを入試まで持続し続けることです。
では、お子様のモチベーションを高め、かつ持続しつづけるためにはどのような方法が有効的でしょうか。
オリンピック選手が、4年間という準備期間中モチベーションを維持し続けられるのには、信頼するコーチの存在が大きいと言われます。
もちろんコーチは、その選手のためだけのトレーニングプランを作成し、成果を日々確認し、褒めて・叱咤激励して、プランの修正をしつつモチベーションを維持します。
受験生にとっても、生徒から絶大な信頼を得るコーチの存在があれば、それが一番効果的な方法です。
(※当会には、FAXをうまく活用する教師もおります。)
『明日授業だけど、先生の宿題は終わった?』とか
『良くできたね。君なら、次の問題も解けるかもしれない。15分でチャレンジ!』
これは、授業の無い日の家庭学習をより充実させるための手法ですが、常にモチベーションを喚起させ続けることにつながります。
また、選手とコーチの関係には、そのトレーニングメニューがその選手のためだけの独自のものであることが大事です。
そこには、常にPLAN⇒DO⇒CHECKが働き、効果的なものは継続され、非効率なものは排除されます。
中学受験のプロ家庭教師も同様で、限られた時間の中で志望中学校の合格点を獲得させることが責務である以上、その「学習プラン」がその生徒にマッチした内容であるかどうかに、細心の注意を払うのです。
『家の押入れの中は過去問だらけですよ。本棚には、もう入りきらないし…。
でも、20年間分以上の過去問がありますから対策はバッチリですよ。
私も生徒も達成感を持って入試に臨みますから。』と当会のプロ家庭教師陣は言います。
これだけの経験力から編み出される学習プランが、自分だけのものであることは、それだけで、生徒のモチベーションを高めます。
そして、生徒が入試当日までモチベーションを維持し続けられるのは、プロ家庭教師自らが生徒の合格を最後の最後まで信じているから、と言っても過言ではありません。
信じる人たちがいて、そして自分を信じ、難しいことを乗り越えた時には、あらゆる面において人間的な成長を得られるものです。
『先生の言うとおりにやってごらん』と自信を持って言える先生との出会いは、かけがいのないものです。
中学受験へのプロセスは、是非そのお子様にとって最良の方法を選択して下さい。
中学受験が、お子様の成長につながる貴重な経験となるためにも。
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塾ではなかなか伸びなかった生徒が、プロ家庭教師一本で志望校合格!
塾ではなかなか伸びなかった生徒が、
プロ家庭教師一本で志望校合格!
『塾の授業がなかなか理解できず、成績がずっと伸び悩んでいる。』
『 効率よく、子どもに合った受験勉強で中学入試を突破したい。』
『 志望校の入試対策にしぼって、効率よく効果的な準備をしたい。』
『 家庭教師で通塾の時間を省いて、お稽古・スポーツを継続したい。』
塾での学習で、その成果がほとんど出ていない状況であれば、先ずお子様に聞いてみて下さい。
『今日塾の授業で先生が教えてくれたことが10あったとしたら、○○君はいくつ分かったかな?』と。
その答えが『5』以下であれば、なるべく早く御相談下さい。
当会のプロ家庭教師にお任せ下されば、プロ家庭教師一本に絞ることによって、そのお子様が志望校合格のためだけに必要な学習内容に、全ての勉強時間を使えるようになるからです。
つまりは、プロ家庭教師こそが、最も効率よく効果的な学習を提供します。その根拠を簡単に集約すると以下の3点となります。
①志望校の入試傾向に即した「個別カリキュラム」と、やる気を引き出す魅力ある「授業」。
②生徒1人ひとりの学力・個性に応じた「学習プラン」と、それを実行させる「学習管理」。
③今までの合格実績から分析・判断する「入試対策」と、得点力を養成する「テクニック」。
また、中学入試の各ご家庭の学習環境も多様化しております。
当会は、各ご家庭のニーズにお応えするため、その名の通り『家庭教育』における最高の成果を上げることを常に目的と致します。
特に、志望校が明確なご家庭や、限られた時間の中で中学受験を目指す生徒には最も有効です。
志望校合格という目標達成への近道が、当会の中学受験専門のプロ家庭教師との出会いにあることを、体験授業を通じて感じて頂ければと思います。
もちろん、当会は進学塾を否定するものではありません。
教室は、仲間達との競争心を育む良さがあります。
当会は四谷大塚との提携もあり、併設の教室(高田馬場校・巣鴨校・日暮里校)では、中学受験のプロ教師によるマンツーマン授業が行なわれております。
御希望に応じて御活用下さい。
中学入試に要求される膨大な知識と論理力・推理力を自分の力として定着し向上させるためには、責任をもって担当するプロ家庭教師が、生徒一人ひとりの理解度や個性を充分に把握・管理し、生徒にとって限られた時間を有効に活用してこそ、最も効果的・効率的に学力を向上させることができると確信しております。
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「受験算数」は、伸びる一歩手前で課題を明確にすることがポイント!
「受験算数」は、伸びる一歩手前で
課題を明確にすることがポイント!
Ⅰ. 伸び悩んでいる子どもは、算数を伸ばす勉強方法に出会えていないのです。
塾の授業を聞いて『わかった』という体験と、問題を自力で解いて『できた』という体験と、なぜ出来たのかを『説明できる』という体験の違いが、そのまま“得点力”の差であるということを、伸び悩んでいる子ども達は知りません。
この、『分った』から『出来た』へ向上させるための学習と、『出来た』から『説明できる』へ向上させるための学習は、その内容が異なってきます。
もちろん『わかった』といっても、何を『わかった』のかは、子どもによって大きな差がありますが、ここで言えることは『わかった』ままで何もしなければ、あっという間に忘れてしまうということです。
つまり、この段階では、その子に合った“忘れないための学習メニュー”で『できる』という自信をつかむことが先決です。
この、『分った』から『出来た』へ向上させるための学習と、『出来た』から『説明できる』へ向上させるための学習は、その内容が異なってきます。
つまり、この段階では、その子に合った“忘れないための学習メニュー”で『できる』という自信をつかむことが先決です。
『できた』が日常化すれば、偏差値50をキープできるでしょう。
ただし、応用問題の正答率はなかなか上がりません。
そのまま、漫然とした学習を続けていくと、今まで『できた』と思っていた単元の問題さえできなくなり、今までの自信が、また不安へと変わります。
これは、難易度が上がっているにもかかわらず、学習内容が変わっていないのが原因です。
難易度が上がるということは、その単元の基礎的な知識を活用するだけでは解けなくなります。
今までの知識を角度を変えて活用したり、他の知識と複合させたりする力が必要となります。
要は、今までの知識をフル活用する判断力・論理力を鍛えなければなりません。
このための“学習内容”と “学習プラン”がランクアップのポイントとなります。
伸びる一歩手前の子ども達は、ここでつまずいています。
算数につまずいているのではなくて、算数を伸ばす勉強方法に出会えていないのです。
Ⅱ.受験算数は、全体観に立って攻略しよう。
子ども達に聞くと、その子の成績に関わらず「歴史は得意だけど地理は苦手・・・」とか「天体は好きだけど水溶液は苦手・・・」という言葉をよく耳にします。
ところが、算数が伸び悩んでいる子どもに「算数の中でも得意なところはどこ?」と質問すると、偏差値50以上の子どもであっても「うん?っ」と唸って言葉が出てこないことがよくあります。
原因は、①でお話しした、伸びるための“学習内容”と “学習プラン”に出会えず自信を失ってしまい、今まで自信を持っていた単元ですら“不安の霧”がかかっているからです。
それは、受験算数の全範囲を全体観に立って見渡してから、対策を立てるということを意識できていないことも原因です。
つまり、受験算数は『割合と比』『速さ』『図形』『整数』をどのように攻略するかであります。
先ずは、少しでも取り組みやすいと感じる単元を攻略することです。
そうすれば、そのプロセスをほかにも応用すればいいのです。
一つの小さな成功体験が、伸び悩んでいる局面を大きく変えることになります。
Ⅲ.模試は結果だけを見るものではない。集中して問題を解く絶好の機会。
算数の伸び悩んでいる生徒ほど、結果にとらわれてしまっているケースが多く見られます。
伸びている生徒は、テストが終わった時点で自分の点数を自覚しています。
それは、限られた試験時間の中で、最大限に集中して問題に取り組んだ証しなのです。
そういう子どもは、解答への糸口を見つけられず正解を導き出せなかった問題を、2度と間違えることはなくなります。
これは、普段の学習で得られる以上の高い効果を得ていると言えます。
もちろん、テストの点数を上げたい一心がそうさせる訳ですから“模試は結果だ”といわれるかもしれません。
ただし、ここでお伝えしたいのは、テストが終わった瞬間に何点取れたかをしっかりと判断できる姿勢が大事だということなのです。
受験生が、模試の結果に一喜一憂するのは当たり前のことですが、その取り組む姿勢如何で、結果よりも大きな意味のあることを模試でつかむことができるのです。
『ケアレスミスが多い』『普段できている問題が模試だと出来ない』『テストの後見直しすると出来る』といった生徒は、模試の取り組み方で変わります。
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中学受験「国語」を伸ばす!プロ家庭教師のアドバイス
中学受験「国語」を伸ばす!
プロ家庭教師のアドバイス
先ず初めに申し上げます。
中学受験の国語はセンスで解くものではありません。
「国語が苦手なのですが、今から間に合いますか?」という御相談が最近増えました。
そして、「うちの子は読書の習慣がなかったから、これから国語を伸ばすのは難しいですよね。」との声をよく耳にします。
これは、大きな誤解です。
そのことに気が付かないままで、今までと同じやり方で学習を進めていたら、国語の得点力をアップさせることはできません。
小学校の授業で教わる国語は、どちらかといえば個人の意見、気持ち、考え方といった主観を重視する傾向にあります。
ところが、中学受験の国語で試されていることは「限られた時間のなかで、与えられた文章を正確に理解し、設問に従って筋道通りに解答する。そして記述する。」ことなのです。
つまり、ここで重視されるのは「常に答えは1つである」という客観的な判断をするための論理力と、それを記述する表現力なのです。
まず読解が苦手な生徒の多くは、文章をなんとなく読んで、問題を感覚で解いてしまっている傾向が強いようです。
このタイプの生徒に共通して言えることは、答えの根拠が説明できません。
先ずは、国語に対する先入観を捨てることです。
「文章を読んだり書いたりするのが嫌いな人は、国語はできないんだ!」といった生徒の先入観を打ち破ることです。
こういった生徒の多くは「国語は日本語だから勉強のしようがない。」といいます。
もしかすると「自分は日本語が苦手なのだ」といったレッテルを貼っているかもしれません。
要は、あくまでも『受験国語』なのです。
受験国語の特徴は、あくまでも解答が1つと考えて取り組むことなのです。
算数と同じです。
つまり、だれが見ても、答えが一つになる理屈があるのです。
そうでなければ、入試問題ではなくなります。逆に言えば、解答を導き出す筋道のない設問は一つもありません。
その理屈を、テクニックと呼んだりもしますが、決してマジックのようなものではありません。
あくまでも論理的に答えを導くだけなのです。
また、出題文章は、小説・物語文、論説・説明文、随筆文のジャンルがありますので、それぞれの特徴を理解することが必要です。
【説明文】では、小学生には馴染みの薄い語句や専門用語、あるいは抽象的な語句が多い傾向にあります。
だから、生徒によっては、難しく感じるかもしれません。
ただし、恐れることは何もありません。
説明文は名の通り、ある物事を説明する文章です。
よって、あらゆる文章の中で、最も明快な筋道があります。
つまり説明文は、入試問題文で意味が完結していることが多く、その点では全体を把握しやすい文章です。
対策としては、まず重要語句をおさえ、段落ごとの要点をつかむことに主眼をおきましょう。
そのためには、接続語で文・段落のつながりを把握し、指示語が指している部分を正しくつかみます。
そして「線引き」で、ポイントを明確にする必要があります。
キーセンテンスに線を引くことによって上記の作業を整理していく読み方です。
この「線引き」を無駄なくポイントをおさえたものとして活用できるようになれば、おのずと根拠をもって解答できるようになるでしょう。
【物語文】では、作品の一部が出題されているということを念頭において、文中にある事柄から問題の解答に対する根拠を探し、心情を分析する力が求められます。
当然、感覚で読んでしまう癖を排除して正しい読み方を身につけるトレーニングが必要になります。
物語文では、作品の一部が出題されているということを念頭において、文中にある事柄から問題の解答に対する根拠を探し、心情を分析する力が求められます。
当然、感覚で読んでしまう癖を排除して正しい読み方を身につけるトレーニングが必要になります。
大切なのは場面の情景、登場人物の心情を正確に読み取ることです。
この際主観は徹底的に排除しなければなりません。
素直に作者の意をつかむことです。
物語文が苦手な生徒の多くが感情移入に陥り、物語を自身で勝手に作り上げている傾向があります。
解答は1つです。
必ず問題文の中に根拠があります。
それを文中で出てきた心理描写から読み取らなければなりません。
特に間接的な心理描写の読み取りが重要になります。
これは登場人物の言動、態度、様子、情景の描写などから判断する必要があります。
『国語の成績が上がる前に算数の成績が上がった』という生徒がよくいます。
それだけ受験国語は論理的なのです。
国語の苦手意識が強い、国語が足を引っ張っている生徒は、早急な対策が望まれます。
これから中学受験の学習を始める生徒は正しい学習方法で、確かな国語力を身につけていきましょう。
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